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2022/08/30コラム
家族の日常を紡ぎ、受け止めるリビングダイニング


家族が集うリビングダイニング。そこは家族それぞれの喜怒哀楽が紡がれ、日常を受け止める空間といっても過言ではないでしょう。

せっかくですから、朝食時、夕食時だけではなく家族がついふらっと集いたくなるようなリビングダイニングをつくってみませんか。


1.ごろんとできる畳スペースをダイニングのすぐ隣に

ダイニングテーブルスペース横に、カジュアルな要素もある畳スペースを併設することで、家族の過ごし方も自由自在に。例えば両親はダイニングテーブルに座ってお茶を飲みながら、子供たちは隣の畳スペースにごろんとし、家族でゆるやかに今日あった出来事などをそれとなく共有しあう。家族が自然といろんな話をしたくなるには、空間にほどよい「ゆるさ」を演出してあげるのがポイントになるかもしれません。

ダイニングテーブル周りだけではなく、視界を広げ、リビングダイニングルームで家族が過ごす様子を想像してみましょう。


2.インテリアとしてだけではなく、家族の会話のきっかけにも

カウンターキッチンの表側をちょっとした小物や書籍を飾れるようにして、少しずつ気分で置くものを入れ替えていけば、自然と家族の間で「これ、かわいいね」「あ、この画集買ったの?」など、会話のきっかけを与えてくれるかもしれません。お子さんが大きくなってくるとちょっとした会話をするにもハードルが高い時期があるかもしれません、そんな時にも助け舟を出してくれる存在になりそうです。

3.貴重な時間を存分に味わい楽しむキッチンダイニング

広々とした動線を確保したキッチンスペースは、さながらお料理スタジオのよう。

料理の好奇心が刺激される広い作業スペースとその開放感は自然と家族が集まり、みんなで一緒に味見をしたり、ああでもこうでもないと言いながら料理を共有する時間ができそうです。
家族がそろって食事を作ったり、食べたりする時期は案外短いもの。そんな貴重な時間を、存分に味わい楽しみたいですね。

4.リビングとダイニングをゆるく繋ぐ

過ごし方は自由ですが、ダイニングテーブルで食事を終えたあとの家族の動きを想像して空間を作ることを意識してみるといいかもしれません。

食事を終えたら、おのおのが自分の部屋に直行してしまうのではなく、ちょっと移動してお茶したり、週末ならばみんなでそのまま映画をみてみるなんて日常はいかがでしょうか。

キッチンダイニングから、リビングまでがゆるく連続した空間となっているので、リビング側の壁に映し出される映像はダイニングからでも楽しめます。それぞれが好きなことをしつつも、繋がっている。そんな自由な空間となりそうです。


リビング、ダイニング、キッチンと機能は分けつつも、ゆるく繋げることで、自然と家族が「あつまりたくなる」リビングダイニングをいかがですか?

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