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2022/06/16コラム
和洋折衷で上手に取り入れる和室・畳スペース

一昔前までは、マイホームに和室や畳は当たり前の存在でした。洋風のフローリングがすっかり主流になった現代でも、和室の魅力には普遍的なものがありますよね。自然素材の畳は、部屋の湿度を適切に保つ効果をも持ち、雨や湿気の多い日本の気候に最も適した床材とも言えます。今回は、洋室がベースのお家にも馴染む、おしゃれな和室・畳スペースをご紹介します。


1.周りと調和した和室・畳スペース


玄関横にさりげなく取り入れられた和室・畳スペースです。白いシューズボックスによって半分以上が死角になっているため、反対側に位置する洋室のリビングと上手く共存しています。北欧テイストのインテリアによく馴染む無垢の木材が、昔ながらのいぐさの畳にもよく調和して垢抜けた印象でありながらもどこか懐かしいホッとする和室・畳スペースになっています。死角になっている部分で思いっきり和風のインテリアを楽しむのも一興ですね。

2.スタイリッシュで和モダンな和室・畳スペース


縁のないカラー畳がすっきりとした印象の和室・畳スペースを実現しています。木材をたっぷり使った木のぬくもりを感じる空間に、自然素材の畳がよく馴染んでいますね。白い壁と木材だけでは空間が単調になりやすいところをカラー畳の黒が全体の印象を引き締め、スタイリッシュで和モダンな雰囲気にしてくれています。日当たりがよく明るい自然光をたくさん取り入れられるため、畳の上でお昼寝すると気持ちよさそうです。

3.シンプルでミニマムな和室・畳スペース

ナチュラルな色合いで無駄な装飾がないシンプルでミニマムな和室・畳スペースです。こちらも縁のない畳が使用されることで、シンプルな印象がより一層際立っていますね。障子の代わりにブラインドを用いたり、クローゼットの扉を襖のような引き戸にしたりして、和洋双方のスタイルを上手く調和させています。ブラインドから透けて入る柔かな光がさらに癒しを演出してくれます。寝っ転がって本を読んだり、ヨガなどで自宅トレーニングしたりといった楽しみ方もできそうです。

 

 

日本人にとって馴染みの深い和室・畳スペースは、どこか懐かしさがあり心を和ませてくれるもの。さらに自然素材ならではの癒しの効果もある畳は、リラックスできる空間をつくるのにおすすめです。洋室がベースのマイホームでも、ちょっとした工夫で上手に和室・畳スペースを取り入れることができます。上手な和洋折衷で双方の良さをぜひ楽しみましょう。



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