株式会社くらがね

コラム

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2021/02/16コラム
【くらがねのパッシブ設計体感会】

前回、構造見学会に多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。

普段見れない壁の中にある断熱材などをご覧いただき、暖かさのヒミツをお伝えすることができたと思います。

しかし、まだまだ暖かさの工夫が詰まった住宅です。
なので今回はその工夫の「パッシブ設計」についてみなさまにご体感いただく体感会を開催致します。

パッシブ設計とは太陽光や太陽熱、通風といった、自然エネルギーを利用して心地よく暮らせる住まいをつくるための設計手法のことです。

自然の光や風を最大限に活用して冬の室内を暖かく、夏涼しくすることで、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしが実現することができます。

①断熱と気密〜冬のパッシブ〜

高断熱と高気密により暖かさが保てるので一般的な既存住宅よりも寒くなりません。
より少ない暖房でも暖かさが維持できるようになります。
冬の暖かさを保ち健康的な暖かさで快適に過ごせます。

②日射遮蔽〜夏のパッシブ〜

断熱性能を上げると熱が逃げにくなります。
夏、冷房をしていない部屋は暑くなってしまうので日射遮蔽をすることで我慢せずに冷房費の削減をすることができます。

③自然風利用〜春夏秋のパッシブ〜

屋外が涼しい場合は、室内に風を取り込むことで暑くなった空気を排出すると、室温が下がり少ない冷房でも快適に過ごせます。
自然の心地よさを肌で感じやすく、涼しい風は家を冷やします。そのため寝心地などの快適性に直結します。

④昼光利用〜通年のパッシブ〜

直接日光が当たらない部屋にも太陽の光を届けることができるように採光を考えた窓の配置をします。
夏の陽射しを遮りながら光を多く取り入れる工夫をすることで照明に頼らない明るい空間で過ごせます。

⑤日射熱利用暖房〜冬のパッシブ〜

高断熱でも暖房をしていないと熱源がないので室温が下がってしまいます。
晴れた日に日射熱をより多く取り込んで暖房として利用することで家の中は暖まります。
晴れた日にカーテンを開ければ自然の暖房となり、日が暮れても暖かさが残るので暖房費を削減することができます。

「建築家 瀬野和広」と「株式会社くらがね 」のコラボで建てる『庭園望舎』の機械ではなく「建築」でつくる快適をぜひご体感ください。

『くらがねのパッシブ設計体感会』

開催日:2/28(日) 

時間 :①10:00〜 ②13:30〜 ③15:30〜

      
事前予約制 :先約3組様まで。参加費は無料です。
  会場  :南陽市長岡地区

「新型コロナウイルス」の感染拡大防止のため以下の対策を講じて開催いたします。

■予約制、午前1組と午後2組で限定3組様ずつとし、1時間に1回は換気を行います。

■スタッフは常時マスクを着用の上、ご対応・ご案内させていただきます。

■お茶等の飲み物のご用意は致しませんのでご了承ください。

【 くらがねのパッシブ設計体感会のお申込み方法 】

HP内お問い合わせフォーム

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